HOME>オススメ情報>歯の保険治療にかかる費用は診療報酬点数で決められている
歯科治療

初診時にかかる費用

大阪の歯科医院に初診でかかる場合、まず初診料と検査料がかかります。検査はレントゲン撮影と、歯の動揺度を測定する歯周疾患基本検査が主な内容です。初診料の点数は234点で、1点あたりが10円ですので3割負担だとおよそ700円となります。ちなみに2回目からは再診料が適用され、45点の3割負担約140円が診療費に加算されます。レントゲン撮影は口腔内全体が写るパノラマ撮影が1,200~5,000円、部分的に撮影するデンタル撮影は700~2,000円です。その他歯科用CTで撮影する場合は4,000~10,000円ほどの費用がかかります。歯周病検査には基本検査と精密検査の2種類があり、通常初診時は基本検査が行われます。保険点数は1~10歯が50点、10~20歯は110点で20歯以上は200点と決められています。これらの点数を合算した負担割合分が、初診時に最低限必要な費用となります。

保険診療は健康保険への加入が不可欠

歯科医院で保険診療を受ける場合は、必ずどこかの健康保険に加入していなければなりません。健康保険証を持たずに来院すれば、全額自己負担となります。これは大阪だけでなく全国どこの歯科医院でも同じで、保険に加入しているからこそ定められた負担割合分だけの支払い金額で済むのです。また健康保険証に付随する福祉の保険証を持っている場合、初診時はもちろん、毎月初めに受付に提出しなければなりません。保険証の種類によっては有効期限が設定されているものがありますので、必ず有効期限内のものを持参しましょう。保険証を忘れて全額負担した場合は、市区町村の窓口に行って差額を返還してもらうための手続きが必要となります。戻ってくるまでに1~2か月かかりますので、歯科医院を受診する際は保険証を忘れないようにすることが大切です。

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